2016年01月27日(水)

フランス滞在記Vol.5~篠原邸のバーベキューパーティー~

8時起床。
うぅ、腰が痛い。
気がついたら床で果ててました。。
今日は朝から麗雄さんの息子さん、ルカ君をリブルヌの小学校(遠い!)に送るのに着いていき、
帰りに月曜日しかやってないというマルシェに立ち寄りました。
ルカ君は大人の都合で5分遅刻。ごめんね!
お昼にまた新しい来客が4人来て、バーベキューをするということで、
野菜・お肉・魚介・フルーツと新鮮な食材をガッツリと調達。
DSCF5108
お肉のボリューム、これくらいが普通です。
DSCF5114
丸鶏もおいしそう!
DSCF5100
見たことない魚に興味津々です。
DSCF5089
トマト!トマト!トマト!
家に戻り、麗雄さんはとりあえずのシャンパンを抜いてくれました。
昨日飲んだワインの空き瓶を並べてみると・・・
すごいな、これ。
DSCF5125
DSCF5126
これ、一晩で飲んだワインです。
ほどなくして、お客様が到着。
麗雄さんはしばしばこうしてお知り合いを招待してパーティーをされるようです。
聞けば皆さん芸術家だったりシェフだったり、その道のプロ的な方々のようです。
そんな人たちが集まってワイワイ。海外ならではのオープン&フレンドリーな感じがいいですね。
料理のメインは麗雄さんの畑のブドウの木を使った熟成肉の炭火焼。
またこれがとんでもなく美味いときた。
すっかり肉食になりました、僕。
DSCF5139
シャンパンのテタンジェ1983年。超微炭酸です。年代ものの梅酒のような味でした。
DSCF5140
よさげなワインを次々と開けるレオさん。男前です!
DSCF5141
ブドウの木の炭火焼バーベキューが始まります。
DSCF5152
このお肉が・・・
DSCF5154
キレイに盛り付けられました。あー思い出してきた。食べたい!
白昼のパーティーもたけなわ、夕方には三々五々皆さん帰って行きました。
実は今日は麗雄さん宅の向かいにあるホテルに泊まることになっていたんですが、
麗雄さんも僕たちもどっと疲れが出てしまったようで、
いったんホテルにチェックインして夕食まで休憩することに。
ホテルの名前は「Chambre d’Hôtes l’Etang aux Rainettes」(読み方不明)
ホテルといっても日本でいう民宿チックな佇まい。
※こんなところでした。http://www.etangauxrainettes.fr/
このホテル、1部屋しかないんです。
でも侮るなかれ、このホテル、Booking.comの評価が9.7点と超高得点なのです。
まさに隣の家に入っていく感じで宿主を呼ぶと、
初老の女性が出迎えてくれました。
部屋はリノベーションされていて、キレイです。
機能床で寝たことを考えると、ベッドが嬉しい!
・・・
どれだけ寝たんでしょう。
ずっと暗いのでわからなかったんですが、
気が付いたら夜の9時を過ぎているではないか!
僕も中本も想像以上に疲れていたらしく、全く起きることができませんでした。
麗雄さんに連絡して今日はもうお休みにしよう、と。
そうです。
明日はついにワインの買い付け。
メインはこのためにフランスに来たんですよね、僕ら。
明日を万全の状態で迎えるためにと自分たちに言い訳をして、そのまま目を閉じたのでした。

2016年01月26日(火)

格付けワインのセットを新発売!

寒いですね~、キュベクルールの片岡です。

この大寒波、皆さんご無事でしたでしょうか。

ここ大阪では雪も降りませんでしたが、僕の実家はしっかり積もったようです。

さて、このたび、寒~い冬にピッタリのゴージャスなワインセットが登場しました。

その名も、、

『豪華 格付けワイン3本セット』!!

ボルドーの右岸、左岸から、それぞれサンテミリオンメドックという

ボルドーを代表する地区の格付けワインを詰め合わせました。

top
味わいの差は歴然です。

「格付け」の歴史は1855年のパリ万博までさかのぼるそうです。

格付けを作らせたのは、かの皇帝ナポレオン3世。

その数61。そのうち60シャトーが、左岸のメドック地区から選ばれました。

基準は主に当時の市場価格ということで、小さな変更はありながらも今もなお

その格付けは変わらず続いています。

後発組には厳しい制度ですねぇ。

 

一方、右岸のサンテミリオン地区の格付けは1955年に制定されました。

こちらは政府主導ではなく、生産者が独自に決めているもので、

10年に一度、見直しが図られます。

そのため、高い品質を保てなければ格下げになるということで、

各シャトーの努力の結果、サンテミリオンの銘醸地としての評価が高まりました。

なお、現在、82シャトーが格付けシャトーとして存在しています。

今回は、そんな2大銘醸地の格付けワインの中でも、比較的お手ごろに手に入る3本を厳選。

価格は29,800円(税込)です。

安旨ワイン隆盛の今、あえてご提案させていただきたいのは、

一流のボルドーワインの味をご堪能いただきたいからに他なりません。

百聞は一飲にしかず。

圧倒的な味わいの差を感じていただければ幸いです。

『豪華 格付けワイン3本セット』はこちらから⇒

詳細ページ
豪華 格付けワイン3本セット 29,800円

2016年01月22日(金)

フランス滞在記Vol.4~篠原麗雄さん宅へ~

よく寝ました。
朝8時起床。
心配された筋肉痛は空港で買ったバンテリンと湿布でなんとか封じ込めました。
昨日は食べられなかった朝食へ。
最上階(といっても4回)の屋根裏部屋(失礼か)に、モダンなインテリアの
こじんまりとした食堂が。
ここで代表はカフェロング・私はカフェオレをドリップし、
クロワッサンとハム・サラミというシンプルな朝食をいただきました。
サラミがうまい!
DSCF4736
ホテルの屋根裏レストラン。
今日は午後からレンタカーを借りて篠原麗雄さんの待つカスティヨンまで行きます。
午前に時間があったので、世界遺産の町・ボルドーを散策することにしました。
日本ではボルドー市街地図がなかなか見つからなかったのですが、
ホテルのフロントでもらった地図を頼りに、町で一番大きな教会に行ってみることに。
DSCF4737
サンタンドレ大聖堂。世界遺産に登録されています。
これはすごい!
圧倒的な存在感です。
中に入ってみると、ちょうど朝の礼拝が行われていました。
司教様にひざまづく信者たち。
パイプオルガンの音とあいまって荘厳さが増します。
まさにリアル・ドラクエの世界。
セーブしておきたくなりました。

 

DSCF4738
聖堂の内部。これぞヨーロッパの美。圧倒されます。
DSCF4757
聖堂のすぐそばでマルシェが。八百屋さんに行列。
お次は近くの広場にてマルシェを見学。
もう素敵すぎます。この雰囲気。
昼食を兼ねて、オイスターバーに。
本当にカキしかありません。
ここで3種類のカキを食べ比べ、白ワインをクイッとね。
あ~幸せ。
DSCF4779
これ、テレビとかでよく見るスタイルですよね。
さて、そろそろ移動です。
レンタカーはボルドー駅ほど近くで借りられます。
代表の運転するFIAT500(左ハンドル)でシャレオツなドライブに出発!
麗雄さんの家は市外から東へ1時間ほどのカスティヨンというところにあります。
途中、ボルドー右岸を代表する銘醸地で世界遺産のサンテミリオン市街があり、
立ち寄ってみることにしました。
DSCF4848
サンテミリオンへの道程。ヨーロッパの食料庫・フランスに来たことを実感。
ハイウェイを下りると、周りはすっかり牧歌的な風景に。
一面のブドウ畑が道路の両側に広がります。
なんと美しいことでしょうか。
DSCF4812
サンテミリオンのランドマーク、モノリス教会。一枚岩を削った地下に教会と墓地がある。
DSCF4814
展望台から市街が一望できる。圧巻の風景。
写真では見たことがありましたが、着いてびっくり。
一大観光地です。ここ。
またしてもリアル・ドラクエの街並みをパーティーを組んで歩きます。
あ、僕のプロフィール画像もここで撮ったものですよ!
ちなみに、キュベクルールで 取り扱っているシャトー・グァデはこの市街地にあります。
あいにくの曇り空でしたが、これでもかというほど写真を撮りまくり、
サンテミリオンをあとに、一路カスティヨンへ。
 DSCF4856
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さぁ、麗雄さんとの初顔合わせです。
笑顔が印象的で物腰の柔らかい方、というのが第一印象。
DSCF4857
カスティヨンの丘の上に立つ篠原邸に到着。
DSCF4869
収穫前のブドウがたわわに。ここからクロ・レオが造られる。
DSCF4909
笑顔が印象的なレオさん。とっても気さくな方でした。
今日は、麗雄さんがこだわりの食材を使った手料理でおもてなしをしてくれるそうです。
その一部をご紹介。
DSCF4880
鴨肉のパテ。バケットとともに。噛めば噛むほど。
DSCF4878
おつまみにアンチョビ。
DSCF4876
レオさんいわく「世界で一番うまいチョリソー」はバスクのミシュラン獲得レストランのもの。
DSCF4950
これぞフランスの家庭料理!塩をなじませじっくり焼き上げたローストポーク。
DSCF5066
宴のクライマックスはチーズ盛り。ボリューム感が違います。
料理はどれもめちゃくちゃうまし!
このほかにも激ウマのイベリコ豚の生ハム(驚愕の価格)があったんですが、
写真撮り損ねました。。
お高いイメージのフランス料理しか知らなかった僕ですが、
家庭料理はどれもなじみやすい味で箸とワインが進む進む。
にしても、麗雄さんワインを空けるスピードが尋常じゃありません。
しかもよさげなワインばかり。
DSCF4920
しっかりクロ・レオもいただきました。
DSCF4989
1976年物。3本も空けちゃっていいんですか?!
DSCF4998
モンラシェ。レオさんはボルドーだけでなくブルゴーニュもご堪能です。
もう勧められるがまま、しゃくるようにワインをあおります。
この時点では、普段はたまにしかワインは飲まなかったのですが、
一晩でこれまでの人生で飲んだ3倍くらいはワインをいただきました。
フランスだから?飲めちゃうんですよ、美味しく。
とにかく飲みました。
フラッフラになりながら、朦朧とする意識の中、就寝。
ほぼ記憶とびかけ。
DSCF5079
おまけ。代表の中本もお疲れのご様子。

vol.5に続け!


2016年01月14日(木)

フランス滞在記Vol.3~メドックマラソン2015参加!(後半)~

あり?

なにやらコースが鉄柵でふさがれているぞ?

うわ、おばちゃん、何すんの。
「ベリベリベリ・・・」(ゼッケン破る音)
「シャッシャッ!」(ゼッケンに×印かかれる音)
一瞬何が起こったかと思いましたが、すぐに分かりました。。
時間切れで失格!!!
DSCF4712
ゴール地点。雨のためか観客はゼロ。
恐れていた事態が起こりました。
しかし、走る力は1ミリも残っていません。
全くもって言い訳の余地のない、完全なる敗北。
フランスまで来てこんな情けない思いをするとは、なんと神は残酷なんでしょうか。
(いやいや、ちゃんと練習しとけよ!)
気が付けば、また冷たい雨が降ってきました。いまはスタートしてから3時間半くらいでしょうか。
ここはちょうどコースが交差するポイント。スタート&ゴール地点の程近くです。
とぼとぼとゴールへ向かうと、早い人たちが続々とゴールを切っていきます。
羨ましいやら恥ずかしいやら。。
仕方がないので、ゴール地点にあるテントに入り、時間をつぶすことにしました。
帰りのバスの迎えまではまだ3時間以上あります。
テントの中では、参加者に向けた軽食やドリンクのおもてなしが。
完走者は首からメダルを提げ、副賞のワインをこれまた副賞のバッグに入れて歩いています。
羨ましいやら恥ずかしいやら。。
所在はないが腹は減る。パンやフルーツを貪りながら、ワインやらビールやら手当たり次第いただきます。
.facebook_1452747114255
ゴール後のエイド。失格しても入れる。雨宿りでごったがえし。
しばらくして雨が止んだので、テントの外、ジロンド川の河岸で休むことに。
ここでたまたま、近くに座っていた日本人らしき人から話しかけられました。
話してびっくり。なんとこの方、メドックでワイン造りをされている、内田修さんという方でした!
篠原さんを訪ねて降り立ったボルドーの地。そこでこんな出会いがあるとは、
本当に縁とは異なものです。
内田さんは2010年よりメドックで赤・白・スパークリング全てを造られているとのこと。
ワインを造りながら、観光客のガイドもされているそうです。
気になる!いつか飲ませていただきます!
.facebook_1452747179354
内田さんと。ディーン・フジオカ似のイケメンです。
DSCF4717
完走の副賞、木箱入りのワイン。中身はランダムだそう。
ようやくバスの時間が近づいてきました。
駐車場へ向かう途中で、代表のご友人でお仕事も兼ねて来られていた、おおにしさんと合流。
おおにしさん、完走してます。首のメダルがなんとも誇らしげ。
いいなぁ~~!
ごあいさつも早々に、ボルドー市街に戻って夕食をご一緒することになりました。
ホテルに戻り、シャワーを浴びて待ち合わせ場所のレストランへ。
お店の名前は『ブラッセリー・ロルレアン』。
ジロンド川に面した有名なモニュメント、「Monument aux Girondins」のある
カンコンス広場の南、オルレアン通りにあるブラッセリーです。
こちらで、魚介やステーキ、美味しいワインをいただきました。
写真を残していなかったため、詳しいメニューをご紹介できないのが申し訳ありません。。
ん?それにしても、意外と動けるな。
昔マラソン走った後はほぼ歩けない状態だったのに。
そういえば、42キロ走ってもいないんだった。
もしかしたら、明日からのことを考えるとこれでよかったのかも。
うん、よかったことにしよう!
なんとも不完全燃焼なメドックマラソンでしたが、
明日はついに篠原さんに会う日です。
気持ちを切り替えていきます!
マラソンは次回機会があればリベンジ、、できるかな?!

2016年01月05日(火)

★祝1周年★新年のごあいさつ

新年明けましておめでとうございます。

キュベクルールの通販サイトは、12月末で1歳のお誕生日を迎えました。

めでたい!

まだまだこれからのお店ではありますが、今年も少しでも皆様のワインライフを応援できるよう

がんばってまいります!

free-illustration-kadomatsu-gouka-irasutoya

さて、お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか。

私、片岡は家族とともに故郷の山口県へ帰省しておりました。

今年は暖冬といいますが、田舎の古い家はやっぱり寒い。霜柱とか久しぶりに見ましたよ。

夜は宴会。田舎の年末年始は料理がやたら豪華!

かに、ふぐ、すき焼き、年越しそば、おせち、、、、

今やブランド化した山口の誇る地酒「獺祭(だっさい)」と一緒にいただきます。

これぞ贅の極み!

すっかり英気を養ったので、今年もがんばれそうです。

おみくじは中吉でしたけど!

ワインじゃないんかい!と思われた方、

安心してください、飲んでますよ!

01_2_27
シャトー・ガラン 2007 赤 3,600円

この前店舗で飲ませてもらって美味しかったので、ボトル買いして実家に持って帰りました。

この価格でこの味なら文句なしです。

ちょっと年が経ってますので、オリや結晶が沈殿しています。

デキャンタもしくは、しばらく立てておいた後にお楽しみください。

※ちなみに、ビンテージ違いもございます。⇒こちら

 

それでは、本年もキュベクルールをよろしくお願いいたします!