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《サンテミリオン特別級・ブリュッセル金賞》シャトー・グァデ 2010 赤 グラン・クリュ・クラッセ

在庫状況: 在庫あり

14,300円(税込)

商品の概要

フィネスを感じるクラシカルなスタイル、そして飲みやすさを兼ね備えたワインです。

タンニンは重すぎず、エレガントかつ良質なバランスを保った味わいに仕上がっております。

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ボリューム軽い■■■□□重い
タンニン控えめ■■□□□強い
甘 みドライ■■■□□甘い
酸 味まろやか■■□□□シャープ
果実味スパイシー■■■■□フルーティ
年 代2010
容 量750ml
品 種メルロ75%/カベルネフラン25%
テイストミディアムボディ
アペラシオンサンテミリオン
格 付サンテミリオン特別級(サンテミリオン・グラン・クリュ・クラッセ)

背景

・シャトーの歴史
優れたワインの産地として、古代・中世からの歴史を誇るサンテミリオン。
シャトー・グァデも、サンテミリオンにおいて中世からの伝統を誇るシャトーのひとつです。
現代におけるシャトー・グァデの開拓の歴史は、1844年まで遡ります。
当時より、リニャク家の所有地だったこの地は、シャトー・グァデ・サン・ジュリアンとして知られていましたが、
2005年、現在の「シャトー・グァデ」として再出発を果たしました。
なぜこのシャトーが「グァデ」と呼ばれるのか—その秘密に迫るには、時代はさらに遡ります。
1758年7月20日、サンテミリオン生まれの法律家、マルグリット・エリー・グァデ。
フランス革命期に、自由主義憲法の支持者として第一線で活躍した彼は、このシャトーのカーヴに仲間とともに身を潜めていたことがあります。
その彼のいたカーヴの場所が、現在のグァデ通り4番地。シャトー・グァデの現住所です。時代は移り変わり、現在の6代目:ギュイ・ペトリュス・リニャク。
彼は、伝統的な職人技と最新の技術を組み合わせることにより、シャトーに次々と革新をもたらしました。また自然環境へのインパクトを考慮したワイン造りへの探究心から、
シャトー・グァデの農園は、2012年1月より、世界最大規模のオーガニック(有機)認証機関 ECOCERT(エコサート)の認定を受けています。

・生産者のこだわり
シャトー・グァデのワイン造りは、伝統ある歴史と、近代化の融合にあります。
醸造所内のエポキシ樹脂を施した厚い壁のセメント製醸造タンクと、収穫後に用いられる振動式自動選果機は最新技術の賜物。
一方、グラン・ヴァンが熟成されるセラーでは、伝統的なフレンチオーク樽を用い、生産性を度外視した、昔ながらの小ロット生産を続けています。

・テロワールの特徴
古代より、ワイン用ブドウ栽培が行われて来た、サンテミリオンの石灰岩台地。
シャトー・グァデのブドウ畑は、その中心部に位置する、グラン・ヴァンの生産地です。
栽培品種は、メルローと、カベルネ・フラン、収穫量は、30〜37ヘクトリットル/ヘクタール。
1844年より6世代続くこのシャトーでは、現セラーマスターのギュイ・ペトリュス・リニャクにより、
農薬を使用しないブドウ栽培と、自然の原理に即した日々の土壌改善が進められています。
シャトー・グァデのワイン畑の境界には、多くの木々が植えられています。
この自然の生け垣は、農園を風から守るだけでなく、農園内の適切な自然の水資源を維持しながら、生物多様性を促進します。
多様な植生の相互扶助循環により、殺虫剤を使用しなくとも、自然の力だけで、植物の病気や害虫へのリスクを低減することができるのです。
この豊かな自然環境を持つシャトー・グァデのブドウ園は、2012年1月より、エコサート認定を受けています。

・ワインの味わい、特徴
「時とともに進化するワイン」、「テロワールの特徴を存分に伝えるワイン」、
その実現のためにシャトー・グァデが最も重視しているのは、収穫のタイミングです。
果実が十分に熟し、醸造に最適な状態であること、また果汁が完璧なバランスを持っていることを見極めるために、
シャトー・グァデでは今も、伝統ある食味による収穫判断を行っています。
収穫は手作業で行われ、その後醸造所内において、果実は振動式自動選果機と経験と技術ある職人の手により、数段階にわたって選果されます。
「エレガンス」と「バランス」は、シャトー・グアデのワインの特徴を表す、最も重要な言葉。
その理想の味わいと、香りを実現するため、シャトー・グァデでは、低温一時醗酵を行っています。
醸造初期の段階で、急激な醗酵をおさえ、低温でよりじっくり時間をかけて「もろみ」を保つことにより、
濃縮感を高めつつ、適正なタンニンのみを抽出することができます。
その後、伝統的なフレンチオーク樽を用い、18〜21か月間熟成。
古い石切り場を現代に生かしたセラーにおいて、熟成中のワインは温度12℃、湿度70〜95%の一定した環境を保ち、ゆっくり静かに熟成します。
歴史ある伝統を受け継ぐ、シャトー・グァデのグラン・クリュ・クラッセは、1878年以来、たくさんの金メダルを受賞しています。

・プチ情報 その1「シャトーのエチケットの人物は?」
サンテミリオンに生まれ、法律家として評判の高かったマルグリット・エリー・グァデ。
フランス革命期には、王政の廃止を訴え、共和国宣言を採択したジロンド派の中心人物のひとりとして、一躍有名になりました。
このサンテミリオン出身の英雄、マルグリット・エリー・グァデの記憶を永遠に留めるため、
シャトーのワインのエチケットは、今も彼の肖像で飾られています。
またシャトー・グァデのある、サンテミリオンのメインストリートは、彼にちなんで「グァデ通り」の名がついています。

・プチ情報 その2「セラーは元石切り場?」
シャトー・グァデのセラーの歴史は、5世紀のガロ・ロマン時代まで遡ります。
この貯蔵庫はもともと、建築用資材としての石を切り出す、石切り場でした。
何世紀にも渡って石を掘って造られたこの場所は、今日、シャトー・グァデの熟成中のボトルの絶好の「休憩場所」です。
ボトルは、12℃の一定した温度と湿度70〜95%の環境で、ゆっくり静かに熟成を進めます。
セラーの壁面には、ガロ・ロマン時代に描かれたとされる微かなデッサンや、フランス革命期に書かれたと思われる文字などが、今もひっそりと影を潜めています。

基本情報

タイプ
サイズ 750ml
年代 2010年
品種 カベルネフラン, メルロ
テイスト ミディアムボディ
生産国 フランス
地方 ボルドー
地区 リブルヌ
アペラシオン サンテミリオン・グラン・クリュ
格付 サンテミリオン特別級

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