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《パリ農業コンクール銀賞》シャトー・ベイナ 2012 赤

在庫状況: 在庫切れ

2,900円(税込)

商品の概要

ビオロジックの樹齢26年から40年の石灰質土壌の畑からメルロ、カベルネフランをオーク樽で熟成したワイン。


ルビー色で、よく熟した黒い果実の深みと口一杯に広がる果実味が印象的です。

シルキーなタンニンと心地よい酸の素晴らしいバランスで、豚バラ肉や豚の生姜焼き、ブーダンノワール、サラミ、チンジャオロースなどと相性が良さそうです。

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ボリューム軽い■■■□□重い
タンニン控えめ■■■■□強い
甘 みドライ■□□□□甘い
酸 味まろやか■■■■□シャープ
果実味スパイシー■■■□□フルーティ
年 代2012
容 量750ml
品 種メルロ70%/カベルネフラン30%
テイストミディアムボディ
アペラシオンコート・ド・カスティヨン
格 付格付けなし

背景

・シャトーの歴史
1917年、レオナール・ヌブによって開拓が始められたシャトー・ベイナは、もうすぐ100周年を迎えます。
レオナールが入植して以来、「ベイナの地」と呼ばれるようになったこのブドウ畑は、1917年に初代レオナールにより開拓が始まったものの、
1921年、彼は突然行方を眩ませます。その後、この地を「シャトー」として再出発させたのは、レオノールの妻でした。
1924年、彼女は敷地内に醸造施設の建設を開始。さらに彼女の意志を引き継いだ、義理の息子:アンリ・ボルリアションが、
3代目としてこのシャトーを受け継ぐことになります。波瀾万丈の一家。
しかし、初代レオナールの「ベイナの地」は、その後の各世代が、それぞれ独自の運営に任されたことで、
さまざまな個性あるノウハウを残すことになりました。
ナタリー・ボワイエとアラン・トゥルンヌも、このシャトーの歴史に特筆すべき足跡を刻む、現在の4代目。
2008年、シャトーは世界最大規模のオーガニック(有機)認証機関 ECOCERT(エコサート)の認定を受けるに至りました。

・生産者のこだわり
2017年に創立100周年を迎えるシャトー・ベイナ。
長きに渡る貴重なノウハウと伝統を現代に受け継いでいるのは、4代目:ナタリー・ボワイエとアラン・トゥルンヌです。
彼らが4代目として共同で取り組んでいるプロジェクトは、ふたつあります。
ひとつ目は、シャトーに美しい「歴史遺産」としての価値を与えること。
ふたつ目は、自然環境に配慮したブドウ園へ全面転換です。
シャトー・ベイナでは、自然本来の持つ力を生かし、自然との共生、ブドウ園全体の環境の改善を目指しており、
シャトーのブドウの樹は、他の自然の草花と共に成長します。
この栽培方法は、農園本来の自然組成を生かしたまま、農薬や化学肥料に頼ることなく、
ワインに最適で高品質の果実が得られることで知られています。
4代目の、環境に配慮したブドウ栽培への熱い思いは実を結び、シャトー・ベイナのワインは、
2008年のヴィンテージより、エコサート認証を受けた「有機ワイン」です。

・テロワールの特徴
シャトー・ベイナのテロワールは、サン・マーニュ・ド・カスティヨンの町に向かってドルドーニュ川を見下ろす、南向きの丘の斜面。
アペラシオンは、カスティヨン・コート・ド・ボルドーです。栽培面積は14ヘクタールで、そのうち1ヘクタールがサンテミリオンに位置しています。
ブドウ栽培地となっている丘の急な斜面が、ブドウの樹に理想的な太陽光と排水の条件を与えることで、ブドウ果実に特有の甘みをもたらします。
土壌は、粘土石灰質、砂粘土質、粘土質、シルト質粘土の絶妙な混合で、栽培品種は、メルロー(70%)、カベルネ・フラン(30%)。
樹齢は25年以上です。

・ワインの味わい、特徴など
シャトー・ベイナでのブドウ栽培は、摘芽、間引き、摘葉など、すべて伝統的な手法に基づいて行われます。
収穫後の選果は3段階。最終的には、手選りで慎重に選び抜かれた果実のみを使用し、除梗・破砕後、
アペラシオンの典型的な醸造法に基づき、数週間かけて醗酵させます。
その後の熟成期間は、18か月。一部は、創業者の名前をとった「キュヴェ・レオナール」と呼ばれる特別なオーク樽で熟成させ、
シャトー内で瓶詰めされます。
ワインは、濃い紫がかった深紅色で、はっきりとしていながらも、まろやかな口当たり。
濃厚で複雑な香りは、熟したブラックベリーや果実の砂糖漬けを思わせます。
深く、バランスのよいタンニンと、ビロードや絹のような繊細な味わい。後味には、非常に長く、複雑な余韻を残します。
デキャンタージュしていただくと、より一層美味しくお召し上がりいただけます。

・プチ情報「タマゴでコラージュ?」
現代アートの技法としても知られる「コラージュ」。
フランス語で「糊付け」が本来の意味ですが、ワイン造りにおける「コラージュ」とは、一体どんな技法を表すのでしょう。
シャトー・ベイナでは、このコラージュに、卵白を使用します。ここでは卵白が、コラージュの「糊」にあたる、というわけです。
この糊が何にくっつくかと言うと、醗酵中のワインの液体に浮遊する、微量の固形物です。
この小さな固形物を糊=卵白にくっつけて、澱として沈殿させると、より透明度の高いワインに仕上がります。
このワインの清澄化には、ほかの素材が使われることも多いのですが、新鮮な卵白を使う「コラージュ」は、
伝統的な手法と自然への敬意を重んじる、シャトー・ベイナらしい「技法」といえます。

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基本情報

タイプ
サイズ 750ml
年代 2012年
品種 カベルネフラン, メルロ
テイスト ミディアムボディ
生産国 フランス
地方 ボルドー
地区 リブルヌ
アペラシオン コート・ド・カスティヨン
格付 格付なし

お客さまレビュー

お盆にて レビュー者初心者
帰省時に家族でいただきました。自分が想像していたよりも重くなく、フルーティな果実の甘味が感じられるワインで飲みやすかったです。家族にも好評でした。 (投稿者 2015/08/17)

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